それでも?やる会(SYK)

 

2017年活動報告

 

月 日

項 目 場 所 内 容
1月7日(土) 定例勉強会 東京都南部労政会館(大崎) 年頭の一言
2月4日(土) 定例勉強会 東京都南部労政会館(大崎) テーマ発表「国際協力支援と平和〜私たちに何ができるか〜」
3月4日(土) 定例勉強会 東京都南部労政会館(大崎) テーマ発表「人生「第四コーナーを迎えて〜75歳高齢社会をどう生きるか〜」
4月1日(土) 定例勉強会 東京都南部労政会館(大崎) 外部講師講演会「世界をより理解するために、世界の言語、文化、歴史を学ぼう」
5月6日(土) 定例勉強会 東京都南部労政会館(大崎) 分科会発表「夢プロジェクト:自転車問題について}

6月3日(土)

定例勉強会 東京都南部労政会館(大崎) 外部スピーカーによる発表「ダイジェストサービス「セレンディップ」とは〜情報社会におけるコンテンツビジネスの展望〜
7月1日(土) 定例勉強会 東京都南部労政会館(大崎) テーマ発表「日本の将来を担う地域創生〜底力発見と活用が鍵!総花はダメ!〜
9月2日(土) 定例勉強会 目黒区中小企業センター テーマ発表「人口問題〜まだ先のようですが、今なにかすべき大問題」
10月7(土) 定例勉強会 東京都南部労政会館(大崎) 外部講師講演会「血糖値や骨の健康が気になる方のための機能性表示食品」
10月21日(土)〜22日(日) イベント 長瀞荘(埼玉県長瀞町) オープン幹事会
11月4日(土) 定例勉強会 東京都南部労政会館(大崎) 外部講師講演会「脳に良い習慣、悪い習慣」
12月2日(土) 総会&忘年会 ホテルプリンセスガーデン(目黒)  

活 動 報 告

         

(2017年12月02日…総会・忘年会、場所:ホテルプリンセスガーデンにて開催、参加者:総会 22名、忘年会 23名)

                   
   今年の総会・忘年会は、目黒のホテルプリンセスガーデンにて開催されました。
 総会では、例年通り本年度の活動報告・収支報告、来年度の運営方針・活動計画・予算案および運営体制が審議されるとともに、30周年に向けた実行委員会の発足が審議され、全議案とも承認となりました。30周年に向けた実行委員会では、当面、ありたい姿を検討するプロジェクト及び世代交代と共存検討プロジェクトを立ち上げ、1年かけて会のありたい姿の骨格をまとめる予定です。そして、分科会の活動報告や来年度の計画が報告されるとともに、スマイルボックスの報告及びヒューマンリンクでっくぁい輪の活動への参加結果が報告されました。
 忘年会では、会長の乾杯で飲食・懇談の開始となり、今年1年間の活動状況の写真が投影され、余興としてゲスト3名によるフラダンスの披露がありました。その後は、例年通り、皆勤賞の表彰がなされ、久し振りに参加された会員に挨拶してもらい、懇親を深めたあと、ゲストによるシャンソンの披露があり、時間を忘れて楽しみました。そして、記念撮影の後、代表の一丁締めにてお開きとなりました。

 

(2017年11月04日…定例勉強会東京都南部労政会館(大崎)にて開催、参加者:20名

               
 

 今月の例会は外部講師による講演会で、製薬会社にてヒアルロン酸製剤の研究開発等に従事したのち、定年後も品質保証部門で勤務し、現在は、化粧品会社の技術顧問として活躍されている後藤幸子氏をお招きし、「脳に良い習慣、悪い習慣〜生活習慣を改善すれば認知機能の低下は予防できる、負けない力を蓄える〜」とのテーマにて講演して頂きました。
 
講演では、まず、「生活習慣を改善すれば認知機能の低下は予防できる」として、フィンランドでの2年間にわたる認知機能トレーニングの効果や、米国での2人の認知機能の変化の追跡結果が紹介されました。そして、英国での認知症に関する論文の解析結果に基づき、聴力など9つのリスク要因を改善すれば認知症の35%は予防できるとの説明がありました。続いて、「脳の仕組みに基づいて脳の力を引き出そう」として、二人の脳神経外科医の著書である「脳に悪い7つの習慣」と「脳が冴える15の習慣」の内容について説明がなされました。脳の働き方は気持ちの持ち方や行動次第で、脳に良い習慣と悪い習慣があり、「嫌い」というレッテルを貼ると理解・思考・記憶機能が働かず、また、「自分のためにならない」というレッテルを貼ると思考力が働かないとのことです。
 
会員の皆さんにとっても、「物忘れがひどくなった」といった自覚から関心の大きいテーマであり、明日は我が身との認識のもと多くの質問がありました。
 
講演会の後は、近くの居酒屋に場所を移しての懇親会で、講師への質問や感想が述べられるとともに懇親を深めました。

 

(2017年10月07日…定例勉強会東京都南部労政会館(大崎)にて開催、参加者:17名

               
 

 今月の例会は外部講師による講演会で、企業にて医薬・医療用具等の開発やバイオ・環境関連の開発・事業化支援に従事したのち、現在、バイオ・環境ビジネス分野を中心にコンサルタント活動を行っておられる太田哲夫氏をお招きし、「血糖値や骨の健康が気になる方のための機能性表示食品」とのテーマにて講演して頂きました。
 
講演では、糖尿病について解説がなされた後、機能性表示食品の説明があり、そして、骨の健康について説明がなされました。糖尿病は、予備群を入れると2000万人が該当すると言われている国民病であり、インスリン不足が原因のI型糖尿病とインスリンの効きが悪くなっているU型糖尿病があるとのことです。糖尿病は加齢とともに増加するが、怖いのは初期は無症状で、進行して合併症を発症するという点であり、最近の検査で重視されているHbA1c(糖化ヘモグロビン)の値を7%未満にキープすることが必要との説明がありました。機能性表示食品は、2015年4月から始まった制度によるもので、事業者が必要事項を消費者庁に届け出れば、自らの責任において機能性を表示できるとのことです。健康食品としては、その他に、国の許可を得て健康増進等の表示が可能な特定保健用食品(トクホ)やいわゆる健康食品としての栄養補助食品等があり、血糖値の上昇を抑えるといわれている健康食品も多数あるゆえ、良く吟味する必要があるとのことです。最後は、骨の健康についてで、加齢とともに骨量が減少し骨粗しょう症となる危険があるとのことで、骨粗しょう症のリスクを軽減する、あるいは骨代謝を促進する機能性表示食品もあるとの説明がなされました。
 
講演会の後は、近くの居酒屋に場所を移しての懇親会で、講師への質問や感想が述べられるとともに懇親を深めました。

 

(2017年9月02日…定例勉強会目黒区中小企業センターにて開催、参加者:18名

               
 

 今月の例会は、会員によるテーマ発表1件と情報ひろば1件での開催でした。
 
最初は、討論会を織り込んでの人口問題に関するテーマ発表で、まず、「人口問題〜まだ先のようですが、今なにかすべき大問題」と題しての発表がありました。発表では、日本の人口予測として、新成人は今後20年で5分の1減少すること、全体としても今後急速に減少していくことがデータとともに説明されました。そして、高度経済成長期(人口ボーナス期)から人口オーナス(負担)期に移ることにより、今後更に、労働力の減少・国内生産の減少・斜陽産業の出現・過疎地域の出現・社会保障費の増加といった問題が顕著になるとの説明がありました。こういった中、働き方改革が唱えられているが、一方で過重労働が問題となっているとの指摘もありました。少子高齢化の問題点として、社会保障と財政への負担、地域社会に与える影響の2点について述べられましたが、更に、「これからどうする、どう考える」として、社会保障費の負担・労働力不足・過重労働・市町村の消滅・不動産の放棄・移民との軋轢・税金の投入効果といった項目が挙げられ、全体での討論となりました。討論会では、出席者から人口問題に関する意見・感想が述べられるとともに、自分自身の環境や境遇等についての発言もありました。
 
続いては、会員による情報いちばで、5月のフィンテック、7月の仮想通貨に続く第3回目として「ビットコイン」について発表がありました。ビットコインは2009年に登場した世界最大の仮想通貨で、現在時価総額は2兆円を超えているとのことです。ビットコインの取引はネット上にある私設の取引所で行われているが、問題点として、先行者が莫大な利益を得ている、寡占化が進んでいる、責任者不在のシステムであり、安全・安定を保つシステムがない、コストは本当に安いのか、環境への負荷が大であるといった点があり、今後も不安定な状況が続くだろうとの説明がありました。

 
勉強会の後は、近くの居酒屋に場所を移しての二次会で、懇親を深めました。

 

(2017年7月01日…定例勉強会、東京都南部労政会館(大崎)にて開催、参加者:16名

                   
 

 今月の例会は、会員によるテーマ発表1件と情報ひろば1件での開催でした。
 
最初は、イノベーション・アドバイザーとして各地に出かけ、地方創生プランの探索・提案を行っている会員により「日本の将来を担う地域創生〜底力発見と活用が鍵!総花はダメ!〜」と題しての発表がありました。発表では、まず、日本の人口予測と訪日外国人の推移・将来予測について説明がなされ、その中で、訪日外国人旅行者はここ数年で急増しており、政府の目標も2002年:4000万人、2030年:6000万人と大幅増に変更されているとの解説がなされました。政府は、「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」を立ち上げ、昨年3月に3つの視点について目指すべき将来像と現状・課題および今後の対応についてまとめたビジョンを公表しているとのことです。発表では、3つの視点それぞれについて説明がありましたが、今後の対応に興味ある内容が述べられているとの感想が述べられました。そして、地域の中心になって観光を盛り上げる日本版DMO(Destination Management/Marketing Organization)の整備と役割について説明がなされた後、最後に、6000万人受け入れを実現するために、(1)観光ゾーンの全国的展開、(2)翻訳ソフトの普及、(3)食の案内コーナーの設置、(4)交通利便性の向上、(5)IT活用システムの確立といった提言がなされました。
 
続いては、会員による情報いちばで、5月のフィンテックに続く第2回目として「仮想通貨」について発表がありました。仮想通貨とは、法定通貨に対して、特定の国家による価値の保証を持たない通貨のことですが、その特徴は、法定通貨と互換性があるといった点で、この点が電子マネーとの違いだそうです。仮想通貨が普及すると、クレジット業界や銀行業界、中央銀行に大きな影響を与えるだろうとの説明もありました。
 勉強会の後は、近くの居酒屋に場所を移しての二次会で、懇親を深めました。

 

(2017年6月03日…定例勉強会、東京都南部労政会館(大崎)にて開催、参加者:17名

                   
 

 今月の例会は外部スピーカーによる発表で、企業リサーチアナリストやプログラマーを経験したのち株式会社情報工場を設立し、書籍のダイジェストサービスを行っている藤井社長をお招きし、「ダイジェストサービス「セレンディップ」とは〜情報社会におけるコンテンツビジネスの展望〜」とのテーマにて発表して頂きました。
 
発表では、まず、出版業界を取り巻く環境について、新刊点数は増加しているものの売り上げは減少しているとの説明がなされました。そして、情報収集について、必要な情報は時代に合わせて変化しているが、自分の環境下で必要な情報しか得られないのが現実であり、意識して努力しないと本当に必要な情報は得られないとの考えが述べられました。従来、未知の情報との出会いの場として、セミナーや雑誌、オンラインメディアといったものがあるが、これからはこれらに代わる「ひらめきブックレビュー」が有望であると考え、書籍のダイジェストサービスを始めたとのことです。株式会社情報工場が行っているこのサービスが「セレンディップ(SERENDIP)」であり、1冊の本を3000字のダイジェストにしてメールやウェブで配信しているとのことです。セレンディップでは、書籍を(1)3つの視点をもとに幅広いジャンルから選定し、(2)要約でなくダイジェストを提供し、(3)業務提携と事業開発を進めているとの説明がありました。
 講演会の後は、近くの居酒屋に場所を移しての懇親会で、発表者を交え懇親を深めました。

 

(2017年5月06日…定例勉強会、東京都南部労政会館(大崎)にて開催、参加者:17名

                   
   今月の例会は、分科会の発表と会員による情報ひろば2件での開催でした。
 最初は、「みんなと夢の実現に向けて歩みだす会(略称:夢プロジェクト)による発表で、会長代行から設立の経緯や活動の内容について説明がありました。発足は2007年11月で、日本の将来について研究を行い、対外発信することを目的に活動を続けてきたとのことです。そして、2011年以降は悪法問題に絞って検討を行い、2015年から自転車に係る道路交通法を重点テーマとして取り上げているとの説明がありました。しかしながら、自転車問題については、昨年末に、分科会で検討してきた項目とかなり重複する内容の「自転車活用推進法」が成立し、状況が変わってきたとのことで、次回の会合で今後の対応を協議していく予定とのことです。分科会では、身近なテーマを取り上げて議論しており、分科会メンバー以外の人でも自由に会合に参加してもらいたいとの発言もありました。
 続いては、会員による情報いちはで、最初は、最近よく耳にする「フィンテック」について解説がありました。フィンテックとは金融(finance)と技術(technology)を合わせた米国発の造語であり、最新技術を駆使した金融サービスを指すとのことです。金融サービスの面でも世界は大きく変わりつつあるが、日本は現金の利用が圧倒的に多く、フィンテックの普はを遅いのではないかとの見解が述べられました。
 二人目は、ポートレート撮影についてで、SYKフォトクラブで施設入居者の撮影を行った際の感想が述べられました。200人もの入居者の撮影を行ったとのことですが、その中で、ちょっとした表情の変化を捉えて撮影できたときは、非常にうれしかったとのことです。
 
勉強会の後は、近くの居酒屋に場所を移しての二次会で、懇親を深めました。

 

(2017年4月01日…定例勉強会東京都南部労政会館(大崎)にて開催、参加者:25名

               
 

 今月の例会は外部講師による講演会で、日本が国際化の道を歩み始めた時期に第1線でジャーナリストとして活躍され、その国際化の過程で起こった様々な出来事を取り扱ってこられた沼田篤良氏をお招きし、「世界をより理解するために、世界の言語、文化、歴史を学ぼう」とのテーマにて講演して頂きました。沼田氏は会員の一人と大学の同級生でもあり、その縁から、今回講師を引き受けて頂きました。
 
講演では、まず、宗教に関する欧米と日本との考え方の違いに触れたあと、民主主義について、国民の監視が大事であり、その点よりジャーナリズムが必要となるとの考えが述べられました。そして、日本の弱点は、人文科学系学問の弱さ、即ち、哲学、倫理、歴史、文学といった分野への取り組みが自然科学に比べて弱い点にあるとの意見が述べられました。また、講師は旅から多くのことを学んだとのことで、その縁もあって、1988年にオリエント急行を日本に呼んで運行させるプロジェクトに従事したそうです。
 
最近のテレビを始めとするメディアについては、その質、特にコメンテータのレベルの低さに失望しており、良質の番組を提供するため、世界最大のドキュメンタリーチャンネルであるディスカバリー・チャンネルや動物と人間、環境をテーマにしたアニマル・プラネットといった専門チャンネルを担当してきているとの説明がありました。質疑応答では、インターネットと既存メディアとの関係について質問がありましたが、現在既に、インターネットが個人のメディアとして大きな力を持っており、将来の役割分担を予測するのは非常に難しいとの回答がありました。
 
講演会の後は、近くのレストランに場所を移しての懇親会で、講師への質問や感想が述べられるとともに懇親を深めました。

 

(2017年3月04日…定例勉強会東京都南部労政会館(大崎)にて開催、参加者:19名

               
 

 今月の例会は会員によるテーマ発表1件での開催で、身内の介護をきっかけに介護を巡る諸問題に直面するとともに、園芸や陶芸によるリハビリ等にも取り組んでおられる会員に「人生「第四コーナー」を迎えて〜75歳高齢社会をどう生きるか〜」とのテーマにて発表してもらいました。
 
前半は、「介護の問題」についてで、姉夫婦の介護をきっかけに介護を巡る諸問題に直面したこと、そして、その中で学んだこととして、本人の希望との兼ね合い、老人ホーム等の施設の選び方、医療施設との関わり方、資金手当等について説明があるとともに、介護の諸手続きとして、保険の申請、年金の確認、郵便物の手続き・整理や財産の管理等について説明がなされました。途中、出席の他の会員から、母親の老人ホーム選定の経験や両親の施設入所での経験・感想の発表もありました。
 
後半は、「人生トラックレース〜第三コーナーを回って第四コーナーへ」と題しての発表で、三つの柱、即ち、一人で生きる、耐える・愛する・創める、学ぶを心の支えにしていること、そして、次の世代に残すため、食料問題、地球温暖化問題、地域活性化等に取り組んで行きたいとの説明がありました。
 
最後に、発表者が取り組んでき、今後も更に広めていきたい活動として、陶芸や園芸による認知症予防・予防介護等と、森林に対する取り組みとして、多摩川源流回廊の紹介がありました。
 
勉強会の後は、近くの居酒屋に場所を移しての二次会で、発表者を交え懇親を深めました。

 

(2017年2月04日…定例勉強会東京都南部労政会館(大崎)にて開催、参加者:17名

               
 

 今月の例会は、会員によるテーマ発表1件での開催でした。
 テーマは「国際協力支援と平和〜私たちに何ができるか〜」で、いろいろな支援団体の会員として寄付や支援活動への参加、広報イベントの手伝いをしている会員から発表がありました。最初に、世界には難民、飢餓・貧困、教育、戦争、水不足、こども兵士、人身売買他国際支援に関わるいろいろな問題が存在するという説明があり、そのなかで難民問題については、難民の種類、人数、難民キャンプでの支援活動の紹介があり、今は「国家の安全保障」とともに、いやそれ以上に「人間の安全保障」が叫ばれているとの説明がありました。続いて、飢餓・貧困について、飢餓の原因、貧困の構図、支援・援助について説明があり、支援・援助では「平和教育」の重要性が強調されました。
 
次に、戦争と平和について、戦争・紛争の原因、宗教は戦いを奨励しているか?、真の原因と心理的要因はといった点について説明がなされました。国際支援の構図の説明では、衣食住、医療に対する緊急暫定支援対策と自立のための恒久対策の2本立てが必要で、支援者としては、各国の政府、企業、NGO・NPO・宗教法人・私人があるとの説明がありました。海外支援をする理由は、(1)国際社会への恩返し、(2)自国の安全保障、(3)ノーブレス・オブリージュ(財産・権力・社会的地位の保持には責任を伴う)であり、戦後日本へは19兆4千億円の支援がなされたとのことでした。
 
最後に、発表者が支援しているカンボジアでのJHP学校をつくる会の活動の紹介があり、まとめとして「私とボランティア」として、発表者の考えや活動内容の説明がありました。
 勉強会の後は、近くの居酒屋に場所を移しての二次会で、懇親を深めました。

 

(2017年1月07日…定例勉強会東京都南部労政会館(大崎)にて開催、参加者:20名

               
 

 今月の例会は、毎年恒例「年頭の一言」で、出席者全員に近況や今年にかける思い・抱負を語ってもらいました。勉強会の後は懇親会で、近くの居酒屋に場所を移し、懇親を深めました。